川越  時の鐘

川越の歴史

江戸時代には親藩・譜代の川越藩の城下町として栄えた都市で、「小江戸」(こえど)の別名を持つ。戦災や震災を免れたため歴史的な街並が残っており、市内の観光名所には年間約704万人もの観光客が訪れる観光都市。
 川越城を擁する川越藩は江戸幕府の北の守りであり、武蔵国一の大藩としての格式を誇り、酒井忠勝・堀田正盛・松平信綱・柳沢吉保など大老・老中クラスの重臣や御家門の越前松平家が配された。そのため、江戸時代から商工業や学問の盛んな城下町であり、今日でも多くの学校を有す文教都市とある。

川越の名所、時の鐘付近の賑わい。
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丁度時を鳴らしているところでした。
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昼はこの蕎麦屋さんの五段重ね二八蕎麦を食べる。もう一度食べたくなる美味しさでした。川越にお出かけの時はお勧めします。

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by engel777engel | 2017-05-13 18:00 | Comments(0)
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